単体作品

S1 NO.1 STYLE宇野みれいちゃん、AV女優引退しちゃうんです… デビュー作の撮影をしたのが ちょうど3年前の冬でした クリスマスのイルミネーションの中で 通行人に見られながら恥ずかしそうにイメージ撮影していた 初々しいみれたんを思い出します 「私の武器は顔じゃないです… 肌が白くてキレイで、それなりに胸があるところです」 デビュー作でみれたん自身から出た言葉 自分の意思をしっかり持った面白い女の子が現れました 現場での裏テーマがあって 「世界一、三つ編みおさげが似合う女の子」 をこっそり目指してました みなさん、どうですかね？ 「私、面白いんですよ～」ってハードル上げて 本当に面白い女優さんに出会ったのは初めてでした 一生忘れません！！ みれたん、S1に来てくれてありがとう！！ そして、3年間お疲れ様でした！！ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 幼馴染のみれいは母親と喧嘩すると 子供の頃から俺の部屋に逃げ込んでくる もう思春期、いい加減にしてほしい 「オナニーしたいから出てってくれよ」 「ヤダ。オナニーしたいならエッチさせてあげよっか 私、全然感じないから声も出ないから」 ラッキー！タダマン！最高！…だと思ったんだけど おま●こ、おっぱい自由に使い放題でも 全く感じない、反応がないのはオナニーより虚しいかも… 男としてこれほど悔しいことはない！ だから僕はみれいをイカせるためにあらゆる努力を始めた…